IT界隈に象徴されるロゴを適当に配置してみた。ハードは一般的なものだけ並べた感じ。
技術屋さんであれば本当なら開発言語やプラットフォーム、ライブラリなども組み合わせたいが、複雑な上に冗長になるので、ハード、OS、ブラウザ、Webサービスをチョイス。
これをどうしろと言われても仕方がないがなんとなく配置しただけなので答えようがない。
IE7
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'Sub関数宣言(引数:array=配列、first=開始位置、last=終了位置)
Sub quicksort(array, first, last)
'変数宣言(point=配列の値, f=, l, tmp)
Dim point, f, l, tmp
'一番初めの配列の値を格納する
point = array(first)
'開始位置と終了位置を格納する
f = first: l = last
'ループ処理
Do
'値同士を比較して、一番初めに格納した値よりも小さければ、fを加算し続ける
While array(f) < point: f = f + 1: Wend
'値同士を比較して、一番初めに格納した値よりも大きければ、lを減算し続ける
While array(l) > point: l = l - 1: Wend
'fがlと一致するかlよりも大きい場合ループ処理を抜ける
If f >= l Then Exit Do
'fがlより小さい場合f番目の配列の値をtmpに格納する、
'f番目の配列の値にl番目の配列の値を格納する、
'l番目の配列の値にtmpを格納する
'(要するにf番目の配列とl番目の配列を入れ替える)
tmp = array(f): array(f) = array(l): array(l) = tmp
'fに1加算、lから1減算
f = f + 1: l = l - 1
Loop
'引数の開始位置よりもf-1が大きい場合再帰する(引数に配列、開始位置、f-1を設定)
If first < f - 1 Then quicksort array, first, f - 1
'l+1よりも引数の終了位置が大きい場合再帰する(引数に配列、l+1、終了位置を設定)
If l + 1 < last Then quicksort array, l + 1, last
'関数終了
End Sub
Twitter検索が早くなった印象&新UIガチャガチャいじってTLじゃな区なった画面でもポップアップさせてツイートできるのはナウいless than a minute ago via webfk_2000
fk_2000
長い検索は「ツイートの読み込みに時間がかかっています。」って表示されるけどくじらさん引退したの;;?less than a minute ago via webfk_2000
fk_2000
Webのフラットなインターフェースになれすぎて、リアルもフラットにとらえがちで単純思考に陥りやすい弊害が起きているかも。いやフラットに捕らえることは悪くなくて、でもそれだと立体的に物を語る人には太刀打ちできない。less than a minute ago via webSarry Kenmi
fukkhd
たとえばX軸に人気者、Y軸にハッカーがあって捉えられるけど、Z軸のリアルギークが観測範囲にできない情報弱者がはまちちゃんをDisってしまう問題とか起きている。less than a minute ago via webSarry Kenmi
fukkhd
Webフラットインターフェース問題と。less than a minute ago via webSarry Kenmi
fukkhd
'オブジェクト宣言(FileSystemObject)Set objFso = CreateObject("Scripting.FileSystemObject")'引数チェックfname = WScript.Arguments.Item(0)'拡張子チェック(CSV)If objFso.GetExtensionName(fname) = "csv" Then'オブジェクト宣言(OpenTextFile)Set objTxIn = objFso.OpenTextFile(fname)'フルパスpath = objFso.GetParentFolderName(fname) & "\"'ファイル名txOut = path & "@_" & objFso.GetFileName(fname)'オブジェクト宣言(CreateTextFile)Set objTxOut = objFso.CreateTextFile(txOut)'オブジェクト宣言(OpenTextFile)Set objRegexp = New RegExpWith objRegexp.Pattern ="""([^""]+)""".Global=TrueEnd WithDo Until objTxIn.AtEndOfStream =TruetxTmp = objTxIn.ReadLine()Set Matches = objRegexp.Execute(txTmp)txOut = txTmpFor Each Match in MatchestxOut = objRegexp.Replace(txTmp, "$1")' txOut = Replace(txOut, ",",",'")NextobjTxOut.WriteLine(txOut)LoopobjTxOut.Write(txOut)objTxIn.Close()objTxOut.Close()MsgBox("終了")Else'txtファイル以外の場合MsgBox("csvファイルをドロップダウンしてください")End If
"地域","店舗名","住所","tel""北海道","○×店,札幌市○×区1-1","xxx-xxx-xxxx"北海道","××店","札幌市××区2-2","xxx-xxx-xxxx"北海道","△△店","札幌市△△区3-3","xxx-xxx-xxxx""北海道","○○店","札幌市○○区2-1","xxx-xxx-xxxx"
地域,店舗名,住所,tel北海道,○×店,札幌市○×区1-1,xxx-xxx-xxxx北海道,××店,札幌市××区2-2,xxx-xxx-xxxx北海道,△△店,札幌市△△区3-3,xxx-xxx-xxxx北海道,○○店,札幌市○○区2-1,xxx-xxx-xxxx
$ sed -g 's/"//' 元ファイル > 先ファイル
なにが新しいの?
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expr:data-url="data:post.url"
expr:data-text="data:post.title"
Ubuntu には、PHP 環境に必要なパッケージがすべて含まれる Linux AMP (LAMP) パッケージがあります。「端末」ウィンドウのコマンドプロンプトで次のコマンドを実行することで、ソフトウェアをインストールできます。
sudo tasksel install lamp-server
lamp-server パッケージには、最適なバージョンの PHP、Apache 2、MySQL、および PHP5-MySQL が含まれます。
くわしくはApache、MySQL、および PHP のインストールについては、Ubuntu コミュニティーを参照してください。
JDKをインストールせずに、NetBeansを入れてしまった!
$ sudo apt-get install netbeans
どうなっちゃうんだろう。。
つづき
ちゃんとopenjdk-6-jdkが展開されたよ!
起動できた!
かっこいい!!!
(まだちゃんと動くかどうかみてない。。)
つづく
せっかくなのでtextareaに表示しましょう。
MsgBoxを「document.form1.result.value = 」に変えて。
document.form1.result.value = strTemp
実行するとこんな感じに。
おさらい含めて一旦ここまでのソースを下記に。
<html>
<head>
<title>サンプル・プログラム</title>
</head>
<body>
<form name="form1">
<p>テキスト格納フォルダ(フルパス)
<input type="text" name="fileaddr" value="c:\temp" /></p>
<p><input type="button" value="テキスト内容"
onClick="go_list()" /></p>
<textarea name="result" cols="80" rows="30" wrap=off></textarea>
<p><input type="reset" value="テキスト内容の初期化"></p>
<p><input type="button" value="終了" onClick="window.close()" /></p>
</form>
<script language="VBScript">
'テキスト内容ボタンクリック時
Sub go_list()' MsgBox "テキスト内容ボタンが押されました。"
Call GET_FileName
End Sub
' ファイル一覧取得
Sub GET_FileName()Dim WshShell, oExec
Dim strTempSet WshShell = CreateObject("WScript.Shell")
' dirコマンドの実行
exCommand = "cmd /c dir /o"
exCommand = exCommand & " " & document.form1.fileaddr.value & "\*.*"
Set oExec = WshShell.Exec(exCommand)Do Until oExec.StdOut.AtEndOfStream
strTemp = strTemp & oExec.Stdout.ReadLine() & vbCrLfLoop
' MsgBox strTemp
document.form1.result.value = strTempEnd Sub
</script>
</body></html>
じつは前回の記事ではDir関数の結果をきちんと取得できていない。
「exCommand = exCommand & " " & document.form1.fileaddr.value & "*.*"」の行でテキスト格納フォルダ(フルパス)のテキストボックスで指定したフォルダに「*.*」を文字列連結してDirコマンドのパラメータとして使用していたため、
dir c:\temp*.*
と同義となった。
そのため、『c:ドライブ配下の先頭がtempを含むファイル名(.ドットを含む)』という意味となり、tempフォルダはおろか、そのほかのファイルにもヒットせず、C:\の空き容量を示すのみとなっている。
改善方法は"*.*"の前に「¥」を追記し、ファイルが複数あった場合のコードにする。
ReadAllをReadLineに変更し、Do Untilで全行取得しきるまでループさせよう。
改善したGET_FileName関数は下記のとおり。
' ファイル一覧取得
Sub GET_FileName()Dim WshShell, oExec
Dim strTempSet WshShell = CreateObject("WScript.Shell")
' dirコマンドの実行
exCommand = "cmd /c dir /o"
exCommand = exCommand & " " & document.form1.fileaddr.value & "\*.*"
Set oExec = WshShell.Exec(exCommand)Do Until oExec.StdOut.AtEndOfStream
strTemp = strTemp & oExec.Stdout.ReadLine() & vbCrLfLoop
MsgBox strTemp
End Sub
実行すると下記のメッセージが表示される。
先記事のつづきで。
関数を宣言します。
関数名は仮にGET_FileName として、以下のように記述。
' ファイル一覧取得
Sub GET_FileName()Dim WshShell, oExec
Set WshShell = CreateObject("WScript.Shell")' dirコマンドの実行
exCommand = "cmd /c dir /o"
exCommand = exCommand & " " & document.form1.fileaddr.value & "*.*"
Set oExec = WshShell.Exec(exCommand)MsgBox oExec.Stdout.ReadAll
End Sub
関数ができたら、前段の「MsgBox "テキスト内容ボタンが押されました。"」の行をコメントアウトし、「Call GET_FileName 」を追記して関数を呼び出そう。
実行すると、コマンドプロンプトでdirコマンドを打ったときの情報がメッセージボックスに表示されます。
なんかビビッときませんか?この文字列を成形すればディスク上の情報は自由に表示させることができそうですよ。
すでに、テキストボックスに実在するパスを入力してdirで表示できる情報をメッセージボックスで表示するプログラムが完成しているのです。
つづく
さっきのソースをhtaファイルとして保存して、ダブルクリックすると下のようになる。
まだ読み込みのコードが書かれていないのでテキスト内容ボタンを押すと、エラーメッセージが表示される。
ランタイムエラーというのは、テキスト内容ボタンのところにある「onClick="go_list()"」の「go_list()」が宣言されていないために発生するのだな。
<body>~</body>に、scriptタグを書いて宣言すればエラーとならない。
<script language="VBScript">
'テキスト内容ボタンクリック時
Sub go_list()
MsgBox "テキスト内容ボタンが押されました。"
End Sub
</script>
htaプログラミングがお手軽なのが実感できたのではないだろうか。
sample001.hta<html>
<head>
<title>サンプル・プログラム</title>
</head>
<body>
<form name="form1">
<p>テキスト格納フォルダ(フルパス)
<input type="text" name="fileaddr" value="c:\temp" /></p>
<p><input type="button" value="テキスト内容"
onClick="go_list()" /></p>
<textarea name="result" cols="80" rows="30" wrap=off></textarea>
<p><input type="reset" value="テキスト内容の初期化"></p>
<p><input type="button" value="終了"
name="cmdClose" /></p>
</form>
</body></html>
つづく